2014年01月19日

ミノキシジルとは?

ミノキシジルとは・・・
もともとは血管拡張剤として開発された成分で、1960年代には高血圧の内服薬として用いられていた。
のちに発毛効果があると発見され、1980年代にアメリカで脱毛症の治療薬「Rogaine(ロゲイン)」として販売を始めた。
ただし内服薬としては副作用が発見されたため、2%ミノキシジル溶液を頭部に塗布する外用薬として売られている。

日本では、このミノキシジル成分を大正薬品が一般用医薬品として開発し、1999年にミノキシジル成分1%の「リアップ」が発売されている。同時期に日本国内で販売開始されたバイアグラと並んで当時大人気となっていた。
しかしミノキシジルの使用中は脱毛を止められるが、使用をやめると再び起こり始める。
特にミノキシジル成分は母乳中に移行するため、リアップシリーズは授乳する乳児がいる場合の使用は厳禁である。

また、副作用を引き起こす可能性もあるので注意も必要である。
もっとも一般的な副作用は頭皮のかゆみである。
その他、以下のような副作用がある。

・薬液の使用箇所におけるニキビの発生
・頭痛、意識朦朧
・手、足、顔のしびれや痛み
・重い低血圧   ・不整脈、動悸
・皮膚の紅潮   ・霞み目
・性欲減退    ・性的不能
・胸の痛み    ・多毛症 
・急速な体重増加
・下肢、手、足、顔のむくみ

上記のような症状が見られた場合はただちに医師の診断を受ける事が強く薦められている。
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posted by クリカラ at 06:41| 育毛剤の成分 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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